これからの働き方

これからの定番の働きからは副業?!その考え方とフリーランスへの道!

2018/06/19

『副業』がこれからは当たり前の時代が来ます。

 

「二足のワラジは通用しない」

「二頭を追うものは一頭も得ず」

 

バイトやフリーターなら頑張っているように見られれても
これまで本業(正社員)を持つものが副業を持つことは嫌厭され、
バカにまでされることも少なくはありませんでした。

しかし、働き方改革や労働基準法の見直しによって、
これまでの働き方はもはや通用しません。

そうなる理由はいろいろとありますが
まず第一に今後1つの会社では多くの時間働けなくなるということが言えます。

そして、日本企業の給与体制は『時給』によるものです。
つまり、"労働時間=収入"ということになっています。

そのためこれから先1つの勤めだけでは
これまでどおりの生活を維持することは難しくなります。

そこでおすすめする働き方が『フリーランス』です。

なぜなら『フリーランス』の方が勤めに比べて、
仕事や収入を安定させやすいからなんです。

 

 

『働き方改革』で得をした人は少ない現実!

残業や休日出勤と言った加労働問題解消のために見直されたはずの労働基準。

労働時間は見直され、日本のサラリーマンの働く時間は確かに減りました。

しかし、未だに多くの日本企業では『時給』制が導入されています。
つまりは働いた時間によって給与の計算がされていることから
働く時間が少なくなると同時に給与も下がるというジレンマがあります。

月収制の企業もありますが多くは日給×可動もしくは出勤日数なので、
これは時給制と同じ意味なり、ほとんど変わりがありません。

事実、月収の下がったというサラリーマンは少なくはありません。

 

そのため、これまで残業で補ってきた稼ぎがなくなり、
お小遣いが前より少なくなったという方が多く
更にはせっかく手に入れた家を手放す方や
子供の進学の変更を余儀なくされた方もよく耳にします。

成果報酬や能力給、完全月収(年俸制に同じ)の企業が
無いわけでは無いのですが日本にはまだまだ少く、
サラリーマンの9割はこの会社に拘束される時間による『時給制』となっており、
そして、今後変わることは無いように思えます。

 

日本の成果報酬制(裁量労働)は単価(月収)がかなり低いもしくは
短期間(多くは1月)の実質ノルマ制のために
長時間労働をせざるおえない環境となってしまっています。

 

つまり労働者の負担を軽減し、より良い『ライフ・ワーク・バランス』の実現
のための政策であった『働き方改革』は、
多くのサラリーマンに取って足かせが増えただけに過ぎないということです。

 

 

 

日本のサラリーマンの給与が増えない理由!

リーマンショック以降、日本のサラリーマンの年収は一定推移を保っています。

これは『ワークシュアリング』の登場によって始まりました。

『ワークシュアリング』とは仕事が無いけど、
これまでの仕事を多くの人数で分担することによって
雇用の継続を行うための取り組みです。

しかし、この取り組みは失業者こそ減らせるものの
多くの働く意欲、稼ぐ意欲のあるサラリーマンにとっては
致命的な働き方と言わざる終えません。

 

なぜなら、努力しても稼ぎにくくなったからなんです。

『ワークシュアリング』とは、『ワーク』『シュア』
つまりは、仕事を共有するということで、
稼ぎを共有するということでもあります。

つまりは能力の低い人の稼ぎを
能力の高い人が補うという働き方です。

多くの会社が平均給与を上げられないのは
この『ワークシュアリング』が今だ続いているからなんです。

とは言え、日本には企業を苦しめる労働基準法があります。

そのため、いくら優秀な人材が欲しくても簡単に人を雇えません。
また、雇った人を簡単に解雇することもできません。

なので、優秀な人材だけを残すということが難しいです。

 

 

これからのワークシュアリングはAIと競うことに!

日本の労働基準法では、雇用の保障をしなくてはいけません。

能力の低い社員をクビにしたいと思っていても
会社に損害を与えない限り簡単にクビにすることはできません。
また、そのために余計に人材を確保することで
社会保障にかかるコストの増加に対応しなくてはいけません。

そのため、人材の育成や入れ替えがうまく行えず、
日本企業ではなかなか平均月収の底上げをしヅライ現状となっています。

つまり、企業側も『働き方改革』によって、
人材の確保が難しくなったばかりでなく、
コスト増によって、利益を出しにくくなっているんです。

しかし、企業もバカではありません。
特に世界的に高い先進技術を持つ日本企業です。

この人材確保とコストの増加を押さえるために
導入が急がれているものがあります。

それが『AI労働者』です。

『AI労働者』による社会進出はニュースでも取り扱われるほど
現実的に近い将来導入される打開策の1つです。

『AI労働者』はこれまでの人が行ってきた労働を労働基準を遺脱すること無く、
また人材と比べてかなりの低コストによる運営ができ、利益をアップに繋がるため
この先の企業経営ではスタンダードのものとなります。

ということは、これから先多くのサラリーマンは
『AI労働者』と仕事をシュアするということになり、
仕事を競い合わなければならないということになります。

そして、労働時間とコスト面において、
僕たち"人"が『AI労働者』に勝つ素手はありません。

そのため、僕たち"人"は『働き方』を変える必要があります。

 

企業には頼れない?これからの働き方の定番『副業』

 

この様な現状と理由によって、
今後は1つの企業で働いて必要な収入、生活費を得ることは難しくなります。

そのため、これから先『副業』はスタンダードなものとなるでしょう。

『副業』とは、言い換えると複数の収入源を持つということです。
つまりは、『複業』というのが正しい書き方、考え方かもしれません。

複数の収入源を持つことはこれから先、とても重要なことです。
なぜなら、1つの仕事がいつまでも通用する様な時代では無いからです。
しかもそのスパンはだんだん短くなっています。

例えば、"流行り"というものがだんだん短い期間しか聞かなくなったと思いませんか?

昔は、1つの"流行り"が数年から10年前後ほど続いていました。
そのため、企業はちょっと高いコストや時間を掛けても十分に回収する猶予がありました。

しかし、1つの"流行り"が流行する期間は2~3年ほどとなり、
今では数ヶ月単位というすごく短いスパンで移り変わってしまいます。

大手の銀行やシャープなどの大企業でさえ無くなる時代です。

そのため、複数の会社で勤めたり、複数の収入源を持つということは
これから先、生活を安定させるための必要事項とも言えます。

 

 

厳しい現実も?おすすめはフリーランスという働き方!

しかし、どこかに勤めながら他の仕事に就くというのは
とても困難で大変なことではないでしょうか?

業種の違う仕事だと当然一から覚えなくてはいけません。
また、掛け持ちをするだけの体力や精神力が必要になります。

特に長年同じ会社、業種に勤めて来たミドル世代以上の『副業』には
想像以上に厳しい現実が待っていることが予想できます。

そのため、おすすめするのは『フリーランス』の道です。

『副業』とは、複数の収入源を持つことです。
そして、複数の取り引き先(クライアント)を持つことと同じ意味となります。

つまり、フリーランスの仕事の受け方と何ら変わりははありません。

しかし、どこかに勤めるよりフリーランスの方が遥かに自由度が高く、
また、安定した収入の確保に繋がりやすくなります。

それにネット時代である現代ではSNSやブログと言ったサービスがあるため
フリーランスであっても売り込み(営業や宣伝方法)に困ることはありません。

また、これまで勤めで行ってきた得意分野の仕事なら、
実績の照明は簡単ですし、これまでの取り引き先、
しいては自分が勤めていた会社がクライアントになる可能性も十分にあります。

勤めに付きながら、週末起業し、クライアントを少しずつ増やす手もあります。
この方がどこか他に勤めるよりも遥かに簡単で質の高い仕事ができ、
この先の将来において仕事に困ることはなくなるでしょう。

 

 

これからの働き方の定番は『複業』
『フリーランス』で安定した暮らしを!

これから先、仕事と収入を安定させるためには『副業』が必須です。

そして、『副業』は複数の収入源を持つということです。
そのため考え方としては、『複業』が正しく、
『フリーランス』がおすすめの働き方となります。

ちなみに税金の面でも『フリーランス』の方が
サラリーマンよりメリットが大きいですし、
定年が無いので少ない年金に怯える必要もなくなります。

また、『フリーランス』になると
「"雇用保険"や"失業手当"がもらえないじゃないか?」
と心配される方がいらっしゃいますが『副業』でも同じです。

本業で失業しても『副業』があると雇用保険は申請することができません。

そのため、この先は"雇用保険"もあまりあてにはしないほうがいいですよ。
こちらも考え方としては生活保護と同義と考えておくほうが無難です。

なので、『副業』やセカンドキャリアを考えるなら、
早くに『フリーランス』になったほうが後々苦労することなく、
豊かな暮らしが手に入りますよ。

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