最後に
さて、消費税の実態いかがでしたでしょうか？ 消費税とは
・消費税は「いわば預り金」で企業の経費課税を差し引いた残りが納税される
・還付金によって利益が生じる企業があり、その財源が消費税となっている
・社会保障などの税収とは関係ない、もしくは少ない
ということになります。
仮に消費税額を増額しても減額しても差額が増えたり減ったりするだけ
つまり、「消費税とは輸出企業に対する還付金を払うためのまやかし」
ということになります。
なので、なくしたほうがいいと言う結論になるということです。
あなたは消費税増税派!? それとも消費税減税あるいは消費税廃止派!?
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