ネットビジネスには”なんの制限もない”
ネットビジネスは専業主婦(主夫)でも社会人でも学生でも
パソコンさえあれば誰でもできるビジネスです。
年齢、性別、学歴、経験、経歴、立場や地位、資産の有無などは全く関係ありません。
まっ経験や知識、経歴はあるに越したことはありませんが
そんなものは、やりながら勉強すればいいので問題はありません。
また経験がない方がかえって変な先入観がなく良い場合もあります。
長年、何かの経営に関わってきた方や営業職の方では、
これまでのやり方とは全く違うビジネス展開、営業スタイルとなるので
考え方が固着してしまっていると「えっ」となることが多く、
受け入れるまでに時間がかかる方も少なくはありません。
特にネット社会ではこれまでのビジネスや仕事の常識は当てはまりません。
逆にこれまでのビジネスの常識がないほうが、
偏見や思い込みがないのでうまくいくこともあります。
学生が起業して、うまくいくのはそのためです。
なので、ネットビジネスを行う上では経験はあまり気にする必要はありません。
最近では女性の社会進出もだいぶ多くなってきていますが
まだまだ日本は男女差の大きな国と言えます。
年齢や性別も関係ありません。
しかし、ネットビジネスの世界ではこうした差や偏見は全くと言ってありません。
基本的にネットビジネスでは、顔や姿、そして性別を知らせることはあまり必要としません。
なぜなら直接会うわけはないので。
また、ネットビジネスは『実力主義』の世界です。
そのため、年齢による評価も性別による評価もありません。
中高生で成功している子たちもいれば、
専業主婦(夫)で稼いでいる人もいれば、
定年退職してからビジネスを始めたかたもいらっしゃいます。
LGBTや性的マイノリティーの方ももちろん関係ないです。
逆にネットの世界では公言している人たちのほうが成功してたりします。
僕は容姿に自身がなく、また見た目のために偏見で見られることが多々あります。
ラテン系の顔と中性的な体、赤い髪(もちろん地毛)をしていているので
小さい頃からハーフもしくは外国人だと思われるほどで、
日本人とはかけ離れた容姿のため学校や会社での扱いには偏見を持たれることが多々あります。
英語で話掛けられたり、片語との日本語で話しかけられたり、
初対面の方には今でもよく、『国はどこなの?』と聞かれてしまいます。(笑)
就職面接で日本語はどれくらいできるのか?を聞かれたことも一度ありましたね。(ーー;)
また、実年齢は40代に突入したのですが今だに20代ぐらいに思われることがあり、
そのため、良くも悪くも下に見られてしまいます。
話口調は目上年下共に丁寧語で話しているのですが
そのせいか同世代、年下問わず子供扱いされ、
年齢がバレると態度が急変するというおもしろいことが良く起こります。(笑)
顔はラテン系で髪は赤く長くても僕は一様九州男児でそしておっさんです。(^^)
そんな僕でも偏見で見られることなく、ビジネスを行うことができています。
なので、ネットビジネスでは年齢や性別、容姿においても何の偏見や制限もありません。
病気や障害も関係ありません。
ネットビジネスは例え病気なったとしても障害を抱えていても問題はありません。
自分のペースで仕事を行うことができます。
僕がネットビジネス(自宅で仕事)をはじめたのは体が弱く、
ほとんどの仕事につけなくなったからです。(現在は難病指定”ベーチェット病”で療養中)
通常会社勤めでは病気になっても休みづらかったり、
長期病気療養なんて認めてくれる会社は多くはありません。
というかほとんどないでしょう。
僕も派遣で働いた経験がありますが無理をしすぎて目の病気は悪化し、
今では結膜下出血(けつまくかしゅっけつ)をよく起こすようになってしまったので
ほとんど眼帯をして過ごさなくてはいけなくなりました。
しかし、片目は身体障害者には該当しないので、
医療費の控除や減免対象にとはならないつまりは健常者なので
普通に働かなくては生活はできません。が当然、ほとんどの職場ではNGでした。
しかし、ネットビジネスも含むネット社会では何の問題もありません。
病気を治療しながらでも障害を抱えていても自分のペースで仕事を行うことができます。
ネットビジネスが1番『ながらワーカー』として
ネットビジネスはネットに繋がったパソコンを操作することができれば問題ありません。
和佐大輔というネットビジネス界で有名な青年がいるのですが
彼は半身不随で首から下がほとんど動かないのですが、
割り箸を口に加えて、キーボードを打って、年収数十億を稼いでいます。
また、この先の社会では医療やテクノロジーの進化によって、
インプラントや義体化、サイボーグ化などが普通のこととなり
病気や障害といった概念は少なくことが予想されています。
あとは障害があるから何もできないと考えるか?
障害があるからこそ自分でできることは何かを考えるか?
気持ちの違いでしかありません。
事実、パラリンピックなどの選手は、
通常考えられる障害の壁をものともしない活躍をされています。
なので、特に病気は障害を気にする必要はありません。